ジャズを投げつけろ

合気道はじめたばかりの若輩者が日々学んだことをぶちまける日記

同期がいるということ

今回はゆるふわな感じの記事です。

みなさんは「自分の技を受けてみたいな〜」「自分に技かけてみたいな〜」と思ったこと、ありませんか?10000回くらいありますよね?僕も毎分おもってます。

さて、そんなとき、実は自分とやる方法があります。それは「同期と一緒に稽古する」というものです。同期とは稽古日数が近いので、進度もだいたい一緒くらいです。自分が悩んでいるところは相手も悩んでいるし、自分ができるようになると相手もできるようになります。コレ、もはや自分自身と呼べるのではないでしょうか?…まあ、やや冗談も混じってますが、けっこうマジメにそう思ってます。

さて、そんな「同期」が一番カンタンに手に入る環境をご存知でしょうか?それは「学校の部活」です。学校の部活は4月に新歓を行うので新入生は同時に入ることになります。そのため、進度は完全に一致します。特に合気道は子供の頃からやっているという人があまりいないということもあり、高校や大学から入った場合も横並びの場合が多いです。

学校の部活で得た同期は貴重だね、という話でした。「自分と稽古日数が近い」同期がほしかった…