- 入身投げは起きてきた相手をのけぞらせる
- 低い相手に立ち呼吸法するなら腰を使う
- 立ち呼吸法は相手の首めがけてまっすぐ上げるのではなく円を描いて腕を上げる
入り身投げ、崩した後に相手が立つとき、そのまま直立させると掛からないので、立つタイミングで腕使ってのけぞらせる。すると相手が勝手に倒れる。
体格差あるとき、腰が高いままだと腕だけでかけることになるので腰を低くしてしっかり体でかける。
夏場の稽古、起きるのがつらくても早い時間の稽古に参加した方がいいな。特にマスクしながらの昼時の稽古は滅茶苦茶キツい。
後次からはタオル持っていってシャワー浴びて帰る感じにしよかな。流石にビシャビシャで電車乗りたくない